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[春秋要約170608]マンキュー教授は、トランプ氏の「パリ協定」離脱決定を経済原理でどう説明するのか。<40文字> #sjdis #sjyouyaku

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2017/6/8付

経済学の教科書の定番といえばおじさん世代はポール・サミュエルソン今はグレゴリー・マンキューだ。ブッシュ(子)政権で経済諮問委員会委員長を務めたハーバード大学のマンキュー教授の「入門経済学」に「誰が経済学を勉強するのか」と題したコラムがある
▼「経済学は多くの職業に役立つ」と履修を勧める読み物で、経済学を修めた19人の著名人を掲げる。リストの筆頭はブッシュ(父)元大統領2番目がトランプ大統領だ。教科書は大統領就任前に刊行されており肩書はビジネス界とテレビにおける有名人」だ。歌手のミック・ジャガーも経済学を学んだ成功者に数える。
教科書は政府が自動車の排ガスを規制しガソリンに課税する政策を例に、ある経済活動が人々の健康に悪影響を与える「負の外部性」という概念を詳述。解決策として汚染物質の排出枠取引にも言及する。その点、地球温暖化対策の枠組み「パリ協定」からの離脱を決めたトランプ氏は必ずしも良き経済学徒とはいえまい
▼温暖化対策で「義務を果たす」と述べた中国の李克強首相は経済学博士。改訂版の教科書はトランプ氏に代わり彼を起用するのか。「ロシアゲート」疑惑を巡る捜査など大統領の地位に伴うストレスと、不動産王時代の生活のメリットを比較し、トランプ氏の今後の身の振り方を経済原理で説明するのか次版が楽しみだ

要約

[288/300文字]
ハーバード大学のマンキュー教授の「入門経済学」のコラムで、経済学を修めた著名人のリストの筆頭はブッシュ(父)元大統領、2番目がトランプ大統領だ。
大統領就任前に書かれ、肩書は「ビジネス界とテレビにおける有名人」だ。
歌手のミック・ジャガーも経済学を学んだ成功者に数える。

教科書は「負の外部性」という概念で汚染物質の排出枠取引にも言及する。
その点、地球温暖化対策の枠組み「パリ協定」からの離脱を決めたトランプ氏は必ずしも良き経済学徒とはいえまい。

温暖化対策で「義務を果たす」と述べた中国の李克強首相は経済学博士。
改訂版の教科書はトランプ氏に代わり彼を起用し、トランプ氏の今後の身の振り方を経済原理で説明するのか。
次版が楽しみだ。

[188/200文字]
ハーバード大学のマンキュー教授の「入門経済学」のコラムで、経済学を修めた著名人のリストの筆頭はブッシュ(父)元大統領、2番目がトランプ大統領だ。

教科書は「負の外部性」という概念で汚染物質の排出枠取引にも言及する。
その点、地球温暖化対策の枠組み「パリ協定」からの離脱を決めたトランプ氏は必ずしも良き経済学徒とはいえまい。

改訂版の教科書はトランプ氏の今後の身の振り方を経済原理で説明するのか。
次版が楽しみだ。