志摩ロードパーティハーフマラソン2014(その2:当日)

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4月20日(日)に人生2度目のハーフマラソンに参加してきました。
2度めのハーフマラソンの結果
1時間57分ということで
何とか2時間を切ることができました。

参加者全体からすると、約1/3くらいのところで
すごく早いわけでも、遅いわけでもないといった感じでしょうか。
それでも、当日は天候も悪く
走り方も変えて練習不足もあった中での結果としては

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自分ではこんな感じでよく出来た方ではないかと。。。

志摩に向かう

当日は友人含め3名(男2、女1)で、AM6:00出発で志摩へと向かいました。
事前の天気予報から非常に怪しいもので
スタートの11:00ころはとりあえず曇りだが、その他の時間帯は雨。
それはさておき、マラソン後のご飯と温泉も決めていたので
友人が運転する移動の車中も、あーだこーだ話をしながら楽しいもの。

ところが、途中から天気予報通り雨がぱらつき始め
志摩に近づいた磯辺のコンビニで休憩した時には結構な降りよう。
女性のAさんは足を痛めていたこともあり、棄権宣言。
運転をしてくれていたHくんも「これヤバいでー」と不安な意見。
僕はというと「参加料を払ってるし、ここまで来てるし
3人共走らないで帰るのも何だかもったいないので走ろうかな?
新しいシューズがボトボトに濡れるのも嫌だなぁ。」とか考えてました。

それでもとりあえずは、志摩へと向かう。
ところが、いよいよスペイン村に近づいたところから急に大渋滞。
前の車の人は雨の中カッパを着て歩いて行こうとするほど。
車の中から荒れた海を挟んで向こうに見えるスペイン村も薄暗く霞んで
「どこがスペインや!」と突っ込みたくなるような景色。
行ったこと無いけど。

本来なら、スタートの1時間前までが受付なのだが
結局、スペイン村の第3駐車場に着いたのが10:20頃とすでに20分オーバー。
そして、この時点で風雨が凄くなり寒い!
車から降りると一目散にトイレに行って、

会場まで運んでくれるバスに乗り込む。
バスの窓は湿気と人の熱で曇る。

会場では、天候と渋滞を見てなのか受付がまだ可能で助かったけど
僕以外の2名は「棄権するっ!」とのこと。残念だが仕方がない。
走る準備をするものの、降り続く雨に気は滅入る。
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練習ですら、雨の時は走ったことがない。
なかなかの気分の重さ。

和歌浦で走った時は、天気が良すぎて途中でカラカラになった。
それを思い出して「雨が降ってるから乾くことはないかも。
天気が良すぎるより、雨のほうがいい結果が出るかもしれない」
と無理やり気を取り直して走ることにした。

スタート

ひとまずは靴紐も結び直し、Runkeeperもセット。
音楽もメトロノームも防水対応のイヤフォンから聞ける。
iPhoneやポケットWi-Fiはナイロン袋へ。バッチリだ!
と、思ったら心拍計を準備し忘れてた。orz…
でも、まぁいいやとあっさり諦めてスタート地点に並ぶ。
すっかり応援団になった友人は、イベントを楽しもうと
屋台であおさ汁を買っていたので、一口もらって体を少し温める。

ゲストランナーの森脇健児が「俺は10Kmで参加するぞー!」と叫ぶ。
10Kmがスタートして、間もなくハーフのスタート。
雨も小降りになって、これくらいなら体が暑くならずにいいかもと思う。

事前の情報から、この志摩のコースは和歌浦より高低差があって
スタート〜5Kmの間に約120m駆け上るというハードさ。
この5Kmを周りに流されずにペースを抑えて自分のスピードで走らないと
和歌浦の時みたいに途中でバテて歩く羽目になるはず。

そしてスタート。
初めて走った時もそうだったけど、スタートのゲートまで距離があるのと
大混雑でノロノロとしか走れず、最初は7分30秒/Kmくらいで焦る。
1Kmを過ぎるといよいよ本格的な上りにさしかかり、
ずっと前を向いていると気が滅入る。
「エンジン付きでも嫌になりそう」とか
「歩幅は狭めても、テンポは変えないようにしよう」とか思いながら
なるべく足元を見ながら抑えることを心がけて走る。

上り坂の途中、女性にも抜かれたりしたが、
それでも後で確認すると5Kmまでの平均は5分50秒/Kmで走っている。
5Kmに最初の折り返しがあるが、早々と折り返して戻る人の中には
本気の格好の人もいれば、着ぐるみやコスプレの人も。
和歌浦の時もそんな人がいたが、
今回はセーラー服で早い男の人が目についた。

5Km折り返し〜ゴール

5Kmを折り返せば、17.5Kmあたりまではほぼ下りか平坦地。
下りだからと調子に乗ってスピードを上げると、足が疲れるので
ここでもなるべく抑えて走る。
と、途中ミツバチの格好で駆け下りる女性に抜かれてしまう。
これも後で確認すると、一番の下りでは5分/Kmを切っているので
自分としては早すぎるくらい。

平坦地に差し掛かって海岸沿いを走っている間は、
自分の斜め前にずーっとアフロのヅラをかぶった人がいて
最後の上り坂にさしかかるまでは、
目立つしスピードもちょうどいいペースメーカーだった。

前回足が止まった18Kmあたりは、今回でいうと最後の上り坂。
登り始めた時は雨も少し強くなりさすがにスピードが落ちたが
何となく歩かずに最後までいけそうな気がした。
そして、実際21.1Kmをずっとbpm171のテンポで足を動かせた。

耳ではRunkeeperの音声を聴きながら走っていて
後半も同じくらいのペースなら2時間を何とか切れそうだと
頭のなかで何度も計算してはいたけど、
さすがにゴールしてRunkeeperをストップした時は
実際に2時間を切れたことを確認してホッとした。
ホッとして操作したせいか、「なわななわたをわ」
謎のコメントを入力してしまった。。。
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ゴールした時には雨も更に強くなっていた。
座って休憩しながらシューズにくくりつけたチップを外したり
せっかく貰った、スポンサーのDyDo提供の水を飲んだりしたかった。

でも、雨を凌ぐところも座るところもなく、
濡れながら彷徨ったことで最後の最後に体が少し冷えてしまった。
これだけが残念なところ。
晴れてたら、適当に座って屋台のものでもゆっくり食べたかったのになぁ。

どこかで待ってくれているはずと思い、友人に電話すると
「あー、パルケエスパーニャに入ってカレー食べてるー。
Aはワインのボトル空けたでー」とのこと。。。
こうやって、すっかりイベントを楽しんでいる友人達とも
パルケエスパーニャの入り口で落ち合うことができましたとさ。