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格安simのiij(Bicsim)みおふぉんへ変更 その2.使用感や問題点など

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さて、iij(Bicsim)に変更して1週間ほど経った訳ですが
ここでこれまでの使用感などを書いておきたいと思います。

まず、大手キャリアから格安simへの変更を考えられている方は
ある程度、情報か知識を持たれている方ではないかと思います。

その上で
◇とにかく月々の運用にかかる費用を安くしたい
◇大手キャリアとの契約はわかりにくすぎる
◇とにかく新しい事を試してみたい
と、いったことを考えられているのではないでしょうか?

このあたりについては、「望みは叶えられる!」と断言できます。

それでも、格安simに変更する決心がつかないという方は
周囲で格安simに変更した。良かった。という話を
あまり聞かないからだと思います。

これまで長年、大手キャリアが携帯の市場を牽引し、
それぞれが囲い込みを行ってきました。
ここへきて、格安simの情報が出て来てはいますが
そういうものがあるという事を知っている人もまだまだ少数。

Bicsimのカウンターで4時間待ちが出たと言っても
国内で数店舗しかない4席だけのカウンターの話です。
大手キャリアに比べると、絶対的に人数が少ないのです。
人柱となる人員がまだまだ不足しているのです。

それでは、改めてiij(Bicsim)に変更して感じた問題点。
あくまでも僕の体感であって、他の人がどう感じるかはわかりません。

1. 位置情報の捕捉が雑になった。
2. どの方法で電話をかけるか悩む

の、2点のみです。

1.について

僕はiPhoneに「Moves」「Runkeeper」という
位置情報に関わるアプリを入れています。

「Moves」は、その日どこに行ってどれだけ移動したかを記録するライフログアプリ。
「Runkeeper」はランニング情報の計測アプリです。

Bicsimの良いところは、無料で「公衆無線LAN Wi2 300」という
Wifiスポットが利用できるサービスが付帯してくるところです。

しかし、外出中にこのWifiスポットに接続すると、
アプリが原因か位置情報のデータなのかわかりませんが
なぜかwifiスポットが「自宅」として認識されてしまいます。
そのスポットを外れると、また実際の位置情報に戻るようです。

後々「Moves」の情報を見ると、遠方に行けば行くほど
すごい勢いで移動というかワープしているかのような内容が記録されています。

屋外でWifiを使わなければ良さそうなのですが、
「公衆無線LAN Wi2 300」はスポットが結構多く便利なので
基本設定は常にONにしておきたい。

「Runkeeper」も同様ですが、こっちはランニングの間だけのことなので
Wifiを切っておけば良いかなと思っています。が、未検証です。

2.については、まぁどうでもいいじゃないか、と思う人もいるかもしれません。
でも格安simで安く運用しようと考えた方なら、
電話代が20円/30秒というのはなんとかしたいところ。

考えられる対策は格安通話サービスやアプリの使用です。
サービスは3系統にわかれるでしょうか?(分類名や分類は適当です)

□無料アプリ系タイプ
「FaceTime」「Hangouts」
「Viber」「LINE」「Skype」「カカオトーク」など
□050番号取得タイプ
「050 plus」「SMARTalk」「LaLa Call」「BIGLOBEフォン・モバイル」など
□別回線使用タイプ
「楽天でんわ」「LINE電話」「G-Call」

この中には試したものも、試してないものもあります。
・低速通信で、クリアな音質で途切れず延滞無く通話できること
・ユーザーが多く相手の環境を気にしなくても良い
・無料あるいは格安

おすすめは「FaceTime」「Hangouts」なんですが、
「FaceTime」は相手もiPhoneでないと使えない。
「Hangouts」はiPhone,AndroidどちらもOKですが、ユーザーが少ない。
しかしどちらも低速回線でもなかなかの音質ですし、
高速通信やWifi環境ならビデオ通話もできます。

次点で無料おススメは「Viber」でしょうか?
これも相手がViberを入れていないといけませんが、低速回線でも使えました。
ただこれも利用ユーザーが少ないのと、呼び出しがあっさりし過ぎで気づきにくいのが難点。

別回線使用で安くなるのは「楽天でんわ」しか使っていませんが
音質は全く問題なく、すごく普通に使えます。
現在は3分以内なら無料とかやってるのでいいですね。
もちろん低速回線でも問題無し。

050番号取得タイプは「050 plus」「SMARTalk」を使いましたが
「SMARTalk」に軍配が上がりました。
とはいえ、満足のいく音質というわけではなく、
Wifi環境でないと使えなかったので、まだまだ実用的とまでは言えません。

こんな感じで、色々と試しながら使っているというのもあり
この人にはこのアプリで電話できるかな?とか
こっちでかけた方が、安くて音質がいいかな?とかをついつい考えてしまいます。

それに加えなぜか個人的に「●天」が好きではないので「Viber」と「楽天でんわ」を避けてしまおうとする自分がいます。。。
とは言え、現状では一般的に電話をして安くすませるなら「楽天でんわ」一択かと。

FaceTimeやHangoutsがもっと一般的に広がれば
「音声通話機能」という考え方も必要なくなるんですが、まだ少し時間がかかるでしょう。

最後に…。

iij(Bicsim)には「みおぽん」というアプリがあり
高速通信用データ量(クーポン)を任意のタイミングで高速/低速通信を
切り替えられるアプリがあります。

高速通信(LTE/3G=下り最大150Mbps上り最大50Mbps)を行うとデータ使用とカウントされますが
低速通信(最大200kbps)ではカウントされません。
ですので、僕は通常はWifiをON+低速通信設定にすることで
データ使用量を節約しています。

低速通信だと動画や地図検索、
データ量の多いウェブサイトを見るのは厳しいですが
RSSリーダーで記事を読んだり、ほとんどテキストのニュースを読んだり
軽めのウェブサイトを見る事は十分できます。

データ通信に関係しない音楽を聞く事やアプリの使用については
もちろん何の問題もありません。

運用方法・アプリの使用タイミングを考え直した結果
1週間を超えた時点で、高速通信は未使用
この残したデータ量は翌月末まで繰り越しできるという素晴らしい仕組み!

SoftBank時代のデータ使用量から3〜4G程度使う想定で、
4G使えるライトスタートプラン(2,220円)で契約しましたが
2Gのミニマムスタートプラン(1,600円)でも十分いけるかもしれないのです!

このあたりは、数ヶ月間検証が必要かもしれませんが
相方も同様の運用で問題なさそうなのでいける気がします。

・外出先でWifi環境が少ない所へ行く事が多い
・地図アプリを使用する事が多い
・公共交通機関での移動が長い
・時間を持て余して携帯を触る事が多い という人以外は、
2Gのミニマムスタートプラン(1,600円)で十分なのではないでしょうか?