春秋要約、ブログの操作ミスで消えた分。。。
何を間違ったか、ブログの操作をミスって一部が消えてしまった。 40文字要約はTwitterに流していたので、消えた分を一覧で再掲。 何やってんだか…。 [春秋要約161019]医療事故調査制...
No time like the present!!
何を間違ったか、ブログの操作をミスって一部が消えてしまった。 40文字要約はTwitterに流していたので、消えた分を一覧で再掲。 何やってんだか…。 [春秋要約161019]医療事故調査制...
2016/12/3付 日本書紀には685年、天武天皇が博戯を見物したとある。すごろくなどだったらしい。当時は牛馬が賭けられたという。しかし、次の持統天皇の代には早くも禁令が下る。その後、つえで百...
2016/11/28付 メキシコにある国際トウモロコシ・小麦改良センター(CIMMYT)が正式に発足してから、ことしで半世紀になるそうだ。日本ではあまりなじみがないかもしれないが、20世紀の後半...
2016/11/25付 「僕はコスモポリタン(世界市民)にだけは絶対なりたくない」。外国語が話せても原書は読めない。日本の伝統文化を知らない。古典も読まない。それで国際的といえるのか。外国ではそ...
昨日は勤労感謝の日で一応休日ということもあり 相方が「談山神社に高揚を見に行きたい」と言った。 談山神社は奈良県桜井市の多武峰にあって、桜と紅葉が有名。 中臣鎌足が祀られている。大化の改新の...
2016/11/18付 演奏中に壇上で指揮をやめ、空いた楽団員の席に座ってしまったマエストロを見た。2年前の今時分、大阪フィルが挑んだバッハ「マタイ受難曲」の指揮をしたドイツ人、ヴィンシャーマン...
2016/11/17付 大ヒットした映画「シン・ゴジラ」の主役が踏み抜いたのでは、と思うほど激しく陥没したJR博多駅前の大通りが埋め戻された。原因の究明や近隣への補償などなお難問は残るが、事故か...
何だかんだ3回目の奈良マラソン、3回目のフルマラソン。 あと1ヶ月を切ってしまっています。 今年は梅雨以降サボりすぎたので(と、いうかほとんど走っていない) ここへきて慌てて仕上げにかかって...
2016/11/15付 世界的な仏教学者、鈴木大拙は今年が没後50年だ。禅の世界を解説した著書によると、道場に入門を願う新来の僧は先輩から強い調子で断られ、時に力ずくで門外に出される。しかし、こ...
9月1日からスタートさせた日経新聞の春秋の要約は 元々、子どもの国語力+αを目的にしてはじめたのだが ついでに自分のブログのネタのひとつにも、とここまで続けてみた。 子どもには200文字への...
2016/11/12付 両親はプエルトリコ移民。育ったのはニューヨークの低所得者用住宅。幼いころに父親を亡くすが、逆境にめげずエール大の法科大学院を出てキャリアを積み、司法の頂点に――。米連邦最...
2016/11/11付 ドナルド・トランプ氏が米国の次期大統領に選ばれたことについて、シンガポールのリー・シェンロン首相がフェイスブックにコメントを投稿している。お祝いではじまり関係拡大への意欲...
2016/11/10付 ペンシルベニア通り1600番。米国の首都に立つホワイトハウスの住所だ。新たな主は18キロ離れた巨大な家具の保管庫に赴き、歴代の大統領が使った由緒ある品の中から、好みの物を...
2016/11/5付 ミャンマー中部の古都パガンには、「パゴダ」と呼ばれる円すい形の仏塔や寺院跡が2千以上も残る。大部分は11世紀から13世紀にかけて栄えたパガン朝の支配階級が建てたものだ。功徳...
昨日は文化の日で時間も取れたので、かねてからの計画を実行することに。 計画とはiPhone6のバッテリー交換だ。 iOS9.3.4にアップデートしたあたりから、急にバッテリーの持ちの悪さを ...
2016/11/4付 悪が栄え、善が滅びる。世の中は理不尽なことが多い。正義の人が悲運のうちに、倒れることもある。どうしようもないが、事実を書きとめよう。死者の魂を慰め、後世に訴えることはできる...
2016/11/3付 あれは三年前、とサビに入るのは昭和歌謡の金字塔「喝采」だ。恋した人の運命を変えた歳月へのほろ苦い思いが胸にしみ入る。歌の登場人物と同様、この人にとっての3年半余も複雑で、割...
2016/11/1付 秋はスポーツの季節であり、食欲の季節でもあり、何をするにもよいころあいである。外が寒くなりはじめる11月は「灯火親しむの候」と呼ぶにふさわしい。というわけで、きょうは「読書...
2016/10/29付 移転問題で揺れる豊洲の新市場にもほど近い海沿いの一角に今月、1軒の「家」が完成した。温かみのある木造平屋建て。庭には緑が揺れ、窓の外に東京湾岸の近未来的な風景が広がる。が...
2016/10/28付 「言葉が通じなくても、踊りで心と心が通じ合えば、こんな愉快なことはないと思う」。百歳で逝去した三笠宮崇仁さまは、なにより人情味を大切にした。気さくで、いろんな集まりに顔を...